ピロリ菌の現状

ピロリ菌の現状

食生活の欧米化、水道施設の衛生面が良くなっていることなどを踏まえて、大腸がんが増え胃潰瘍も胃がんも減って来ています。
ピロリ菌を発見したオーストラリアの消化器病院のマーシャルはすごいですよね。自分を実験に使って証明したのですから。
おかげで、これまでの見解を覆したのですから。

 

このことで、萎縮性胃炎の原因の90%はピロリ菌が占めると考えらるようにもなりましたし、十二指腸潰瘍の95%、胃潰瘍の90%がピロリ菌陽性ということも分かりました。
ピロリ菌が胃に存在するという基本的なことがベースとなり、その他の理由が重なって胃の病気になるということが判明したのです。
胃がんもピロリ菌が関係していると言われています。

 

また、ピロリ菌がいると分かっていてそれを放置した場合どうなるのか?ということも気になる人がいるでしょう。
まだ検査をしたことはないけど、昔からすぐに胃が痛くなる、胃炎を起こしやすい、胃潰瘍になったことがあるなど・・・このような人はピロリ菌がいる可能性が高いです。
ピロリ菌がいる人の2〜3%が胃・十二指腸潰瘍を発症し、0.4%が胃がんを発症していると言われています。
このことを踏まえても、ラクトフェリンのサプリメントを飲むことで胃にいるピロリ菌を囲い込んで排除してくれるのですから有り難いですよね。
頻繁に胃が痛くなっていたという人は特に効果を感じやすいのではないでしょうか。